オーラバトルシップ・ゲア・ガリングを建造
クの国
ビショット・ハッタ
声 - 曽我部和行
クの国の国王。ドレイクと軍事同盟を結び、オーラバトルシップ・ゲア・ガリングを建造して戦線に参加する。後にゲア・ガリングと共に地上へ送られる。ルーザと密通しており、後に政治的にも手を組むが、結局、ドレイクとルーザの双方から利用され翻弄されただけであった。
ガラミティ・マンガン
声 - 佐藤正治
ニェット
声 - 戸谷公次
ダー
声 - 高宮俊介
3人で「クの国の赤い三騎士」と呼ばれる(『機動戦士ガンダム』でおなじみの「黒い三連星」のセルフパロディと思われる)。一部を赤く塗装したAB・ビアレスに搭乗し、「トリプラー」と称する3機連続攻撃(黒い三連星のジェットストリームアタックと同様に3機が同じスピードで一直線に並んで突進、目標に連続攻撃をする戦法)を得意とするが、先頭のガラミティはショウのビルバインにやはり踏んづけていかれ(この時のショウのセリフは「俺だって!!」と、まるでアムロを意識しているとも取れる物である)、後続のニェット、ダーはほぼ同時に倒される。
ナの国
シーラ・ラパーナ
声 - 高橋美紀
ナの国の女王。嵐の壁でショウに助けられたことから、ナの国の新型可変AB・ビルバインをショウに与え、自らもオーラバトルシップ・グランガランに乗り込むが、地上へ送られてしまう。ショウに惹かれてはいるが表に出すことはなかった。最終決戦において戦火を終息させる重要な役割を担う。容姿端麗な凛とした佇まいで日本アニメ史に残る人気美少女キャラの一人であり、視聴者だけでなく制作者側でも彼女の作画を担当したがるアニメーターが続出した。出渕裕が愛している[8]。
『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンが演じる王女様がモデルである[3]。
当初は同名の男性の老人キャラとして登場する予定であった。
エル・フィノ
声 - 富沢美智恵
シーラについているミ・フェラリオ。エンディングに登場しているのは彼女である。
ベル・アール
声 - 西城美希、『スーパーロボット大戦シリーズ』では吉田小南美
シーラについている幼いミ・フェラリオ。オムツを履いており「(最後の戦いになるのは)最終回だからか?」という迷言を残す。
カワッセ・グー
声 - 広森信吾 ※現・拡森信吾
シーラの忠臣。グラン・ガランの艦長を務める。名は製作に携わった川瀬敏文から。
ナベン・ワタ
ナムワン型オーラシップの艦長。ドラムロ隊のトリオコンビネーションによりグラン・ガランが被弾したのを見て盾となるべく突出する。艦の対空砲火と搭載機により敵AB数機を撃破し編隊の切り崩しに一部成功するものの、単艦で突出したために味方からの支援を受けられず、編隊を解除したAB隊の包囲攻撃を受け乗艦とともに爆散する。第44話のみ登場。名は脚本家の渡邊由自から。
ラウの国
フォイゾン・ゴウ
声 - 西村知道
ラウの国の国王でエレの祖父。ニー・ギブンと協力して物語の前半において反ドレイク陣営の主力となり、オーラバトルシップ・ゴラオンを建造した。ショウを聖戦士と認める。自らも専用カラーのABボチューンに乗り込んで戦うが、第29話で戦死する。
エレ・ハンム
声 - 佐々木るん
ミの国の王女。ラウの国フォイゾン王の孫娘で、後にラウの国の女王となる。霊力(オーラ力が異質な形で発現したもの)をもち、未来の予見や悪意の察知などのかたちで度々ショウたちに危機を報せた。ドレイクの攻撃で母親の故郷に共に逃れるが受け入れられず、またドレイクの脅威に対抗するために霊力を高めようと霊山・ボンヤー山に篭る。強獣ズバダに襲われた際に発散したその力が、東京のショウを再度バイストン・ウェルに呼び寄せる助力となる。フォイゾン王亡きあとはゴラオンを率いてショウたちと共に戦い、後に地上世界へゴラオンと共に送られる。互いに惹かれあったソ連特使トルストールの戦死に際しては立場も忘れて泣き暮らすが、キーンやマーベルらの励ましで立ち直り指導者として生きることを決意する。
大国のラウやナではなく小国のミで育ったためか、高貴な雰囲気を漂わすシーラと異なり、より庶民的で親しみやすい性格である。
エイブ・タマリ
声 - 堀部隆一
ラウの国フォイゾン王の家臣。オーラシップ・グリムリーの艦長。フォイゾン王の死後はオーラバトルシップ・ゴラオンの艦長として、王の戦死後もエレを支える。新型AB・ビルバインを与えられ図に乗っていたショウを殴って諌めるなど、各所において年長者としての役目もこなした。最後は霊力を使い果たし息絶えたエレの亡骸を抱えながらゲア・ガリングに特攻し戦死する。
プラドン
ペーゲル
ガント
ラウの国の家臣。プラドンはフォイゾン王との別離の描写から、古くからの臣と思われる。3名ともタータラ城攻防戦で戦死する。プラドンはその死に際し「花は春 夏は陽炎 秋紅葉 冬の白雪 既に無し」と辞世の句を詠んでいる。名前の由来は古代ギリシアとプロイセンの哲学者プラトン、ヘーゲル、カントから。
ミの国
ピネガン・ハンム
声 - 中村秀利
ミの国の国王。エレの父親。ドレイクの侵略の矛先を向けられたため、和平交渉のために重臣をドレイクのもとに送ったが、ドレイク側の返答は使者の殺害だった。その後、パットフットとエレを避難させてニー・ギブンらとともに居城キロン城で防戦するが、乗艦の「ナムワン2」を撃沈され戦死。
パットフット・ハンム
ミの国の王妃。ラウの国の国王フォイゾン・ゴウの娘だが、かつてピネガンと駆け落ちしたため、親子の縁を切られている。キロン城落城後、父を頼ってラウの国へ赴くが拒絶されてしまい、霊力を高めるために山に篭ることを決めた娘を連れて退去する。後に娘のエレを攫いに来たジェリルの部下によって殺されてしまう。
ショタン
ピネガンの側近。和平交渉のため志願してドレイクの陣屋へ赴くが、交渉の席で暗殺される。
フェラリオ
ナックル・ビー
声 - 佐々木優子
マーベル・フローズンを地上に召喚したエ・フェラリオ。その罪でガロウ・ランに変えられコモンの世界に落とされていた(そんな中トッド・ギネスを助けてもいる)が、マーベルの懇願を受けたジャコバによって罪を軽減された。
ジャコバ・アオン
声 - 吉田理保子
妖精(フェラリオ)の長。ショウにオーラマシンを全て破壊するように依頼するが、激しくなるばかりの戦火に業を煮やし、自らの命と引き換えに全てのオーラマシンとその乗員を地上へ送ってしまった。同名の存在がOVA版「リーンの翼」にも登場しているが、パラレルワールド性が加味されているため、全くの同一人物というわけではない模様。また、「重戦機エルガイム」の世界観にも関与しているという永野護による説がある。
ゲーム『聖戦士伝説』では、主人公がオーラバトラーを作っていないと、ロウルートのみではあるが、強化パンツァーを与えてくれる。
シルキー・マウ
声 - 池田昌子
上級妖精(エ・フェラリオ)。ドレイクに捕らわれ、ショウ達地上人を召喚させられる。後にショウに助けられ、ショウがジャコバに会うきっかけを作ったが、自身は罰を受けミ・フェラリオにされた。その後の姿は「New Story of Aura Battler DUNBINE」で描かれている。
その他地上人
トルストール・チェシレンコ
ソ連からゴラオンへ和平の特使としてやってきた青年将校。エレに惹かれ、エレのためにAB・ポゾンに乗り込むが、撃破され、AB・ボチューンに乗り換えて黒騎士に対して相討ちをねらうが、返り討ちに合い戦死。第35話のみ登場。
ニジェンスキー
ソ連政府の秘書官。キエフ付近に出現したグラン・ガランへ、友好のための使者として派遣される。乗艦の際、衣装棚に偽装した時限式の核爆弾を持ち込むが、下艦後にエル・フィノらに見破られてしまう。
チャーリー・カミングス
声 - 龍田直樹
アメリカ大手電機メーカーIBNのニューデリー支社の社員。レーダー機器のメンテナンスのためにゴラオンへ乗り込む羽目になる。ラナ・パーキンスンとは過去に恋仲であった模様。
フレデリック
声 - 林一夫
ラナ・パーキンスン
声 - 島津冴子
2名ともアメリカIBN社の社員。ニューデリー支社がゴラオンへの機器の売り込みに成功したことを知り、それに倣ってゲア・ガリングへ機器を売り込む。ラナは後にリムルと共にゲア・ガリングから脱出し、ドレイクの計らいによってアメリカへ帰還した。
チヨ・ザマ
声 - 高島雅羅
ショウの母親。教育評論家。ショウがダンバインと共に地上界に出現した際、世間体と固定観念から頑なにショウを拒絶した。
スイート ビジブル 神の蔵 梅最適 ノマド 天空の城 ほない スポー メセナ ノーブル ルピア レシピ ビーエル ナビサド インテーク オーバー ベックス イッシュー ムラグ おのいして ガーベラ バターケ ピッチ リアフレ デルレイ ソシオ ひるぜん ストロ ビジョナリー ミブーツ デポジット フレッ シンフ マザー ウルク たつごう キヨス モルツ トゼブラ シェルタ マホメ ふたみ せっさ マヌカン レクチン クロヨン プラグ ナッシ トーチ リョウ
シュンカ・ザマ
声 - 土師孝也
ショウの父親。ショウを受け入れようとしたが妻の強烈な拒絶にあい断念。
ヨウコ・カワハラ
シュンカ・ザマの秘書。
バルベラ
声 - MIO ※現・MIQ、ゲスト出演
マーベルの友人。ハワイに住んでいる。
ジャバ
ショット・ウェポンの幼馴染。オーストラリアでスプリガンに収容される。搭乗機はライネックでパイロットとしての能力は非常に高く、二度に渡ってビルバインに損傷を与えた。巨大戦艦のバリアーの内側から攻撃を行う通称「バリアー破り」と呼ばれる攻撃を初めて行った人物であり、ゲア・ガリングがナ・ラウ連合軍に包囲された際、グラン・ガランの艦橋を攻撃してシーラ・ラパーナに重傷を負わせ、ナの国軍を脱落させたが(この戦いの後、巨大戦艦に対する攻撃は専ら体当たり攻撃が主流となる。)直後にショウ・ザマに討たれて戦死した。内容は異なるがトルストールと並んで、物語の展開に影響を与えてしまった「通常の地上人」と言える。第41話のみ登場。